㈱パナホーム愛岐スタッフブログ

夢だった甲子園を思う

2020年6月14日(日)

こんにちは!不動産担当の福島です。

パナホームの仕事に携わり通算38年目になり、パナホーム愛岐にお世話になり26年が過ぎました。現在61歳。老体にムチ打ち今も営業活動を続けています。

今年は、コロナ禍の中にあり、春の甲子園センバツ大会、夏の選手権大会は中止になりました。先日発表されましたが、選抜大会は無観客ではありますが、センバツ代替試合が1試合のみ開催されるということで出場校の選手は本当に良かったですね。

私も40数年前”夢の甲子園”を目指して、当時の強豪校に入部した高校球児でした。残念ながら夢は果たせませんでしたが、素晴らしい仲間と一緒に同じ目標に向かって

野球ができたことは最高の思い出であり、最高の宝物です。

厳しい練習に3年間よく耐えたと思います。夏の大会最後の試合に負けた時は、号泣しました。でも夢の甲子園目指して必死に、一生懸命やったので悔いはありません。

今後の人生、元気に健康で、甲子園を目指して白球を追っている高校球児の熱い気持ちに負けないようがんばっていきたいと思います。

   


                                             

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